今日眠れないきみへ。

虐待家族と絶縁して、DV夫から逃げて、メンタル病んで人生リセット中。死にたい気持ちがわかるから、何も言えないけど、死にたい夜に読んでもらえたらな〜。今日の悟りは、「私は私を幸せにする義務だけを負っている」です。

診察、和解

私がどんな風に話したときに、コミュニケーションが上手く行ったかを考えて、私が、元気なとき、もっと言えば余裕あるとき、明るいときは、主治医も明るいな…と思いました。

 

それで、とにかく、私は、家族から逃げて、スッキリしていたし、元気になっていたので、診察でも、いや〜大変でしたよ。でも、大丈夫です。人生経験積みました笑 処世術もちょっと学びましたよ。って感じで、話したんです。

 

そしたら、主治医も、ん?何か大丈夫そうだ……って、安心して、逆に優しくできるし、本音もちらつかせられるし、つい、ライン無視したことも言えるみたいで、これが正解だわ。って思いました。

 

おとといくらいまでは、コミュニケーション取ろうと思ってたんです。自分の言いたいことをバーって伝えるんじゃなくて、まず会話しよう。と思ってました。でも、その会話で、自分の状況をつらつら話したいって思ってました。

 

その前は、前回のミスコミュについて、自分なりに訂正したいことを伝えようと思ってました。

この感情に任せたミスコミュ解決を今まで、ずっとやってました。

 

なんでなんで!こういうつもりだったのに!どうして、そんなこと言ったの?どうしてそんな対応したの?

 

って、言って、主治医の微妙な本音を聞き出して、その時は、溜飲が下がるというか、満足して帰ってました。

 

そうすると、主治医としては、多分、後から、また、ラインを崩すことを言ってしまった。それでは、私のためにならない。きちんとラインを引き直さないと、と思って、より、ライン引きに熱心になる→傷つく→詰めるの悪循環でした。

 

あ〜なるほど〜 って思いました

 

もっと早く気づけたら…と思ったけど、今のタイミングだから気がつけたし、今週、主に役所の人と大量にコミュニケーションを取りまくって、どう話したら、自分の求める情報、してもらいたいことをしてもらえるか、トライアンドエラーをしまくったことで、人によって対応を変えるという処世術に気がつけたので、診察も、どんなときにうまく行ったかを考えられました。

 

とりあえず、これから役所で、泣き落とし作戦に出るので、泣ける曲とか用意して、もはや目薬用意する勢いで、行ってきまーす