施設の方が、絶妙な距離感で親切で……いつも付箋で色々、報告とアドバイス書いてくれて、とりあえず私もメモ帳に報連相書いて貼っておくので、文通???みたいになってたり、
デイの所長さんは、サバサバっと的確に支援してくれるんだけど、弁護士に相談とかが私としてはかなり不安だということが伝わってるから、「とりあえず、目的は荷物取りに行くことと、連絡手段についてだからさ、そこだけ聞いてくるつもりで、肩の力抜いて行って来なよ」って、言ってくれたり、
先生は相変わらず、先生なので、
お父さん3人?みたいに感じてしまうのが、良くないんだろうな〜
当たり前だけど、お父さんではないんだよねぇ。
先生も、すももさんからはお父さんの話が全く出てこないけど、お父さんは?普通の人なの?って聞かれていたくらい、父の存在が、自分にとって、謎?で、父の方が抽象的な話ができて、私は父と相性がいいのかな?母は姉、父は私に甘いみたいな認識で生きてきたけど、父と会話した記憶が(最近を除いて)あまりになくて、あとは、私が病気で月3万円くらいで生活しようが、何の援助もなかったのに、姉に対して、結婚式と住宅購入に、大きなお金を出したことが、理解できなくて、それで、父も宇宙人👽化してしまった。でも、もともと、いるのかいないのか、分からなかったし、やっぱり、何が普通の親としての振る舞いなのかがどうしても分からない。自分の家族しか知らないから。
しばらく考えずにいたけど、支援者みんな父親みたいに思い始めてしまったから、考えてしまった。
姉も、私のこと最初から最後まで嫌いだったのかな。居なくなって清々してるんだろうか。
私は、これから、どうやって生きていくんだか。障害もってね。だから、司法試験なんだけど。障害については、役所以外の人に言ったら、不利益にしかならないから、ここを出たら、また普通の人に擬態して、生きていく。今までもそうだったし、これからも、そうしていくけど、隠し事があるっていうのは、いつもしんどい。さすがに、弁護士の欠格事由に精神疾患ってないと信じたいけど…意思能力(有効な意思表示する能力)あったら大丈夫だと思うけどね。