今日眠れないきみへ。

虐待家族と絶縁して、DV夫から逃げて、メンタル病んで人生リセット中。死にたい気持ちがわかるから、何も言えないけど、死にたい夜に読んでもらえたらな〜。今日の悟りは、「私は私を幸せにする義務だけを負っている」です。

大体

重めの精神疾患になる人の家庭って大体クソだから。遺伝子要因も大きい病気だけど、環境要因もあるから。

 

不幸中の幸いというか、変なところの運だけ良くて、年金を5年遡ってもらえて、でも、(もちろん税金からいただいているものというのは前提として)なんというか、闘病(もっといえば命削ってきた分)とか命とか健康とか、なんか分からないけど、苦しんだのと引き換え?というのはちょっと違うけど、頑張って闘病してきたね(誰も言ってくれないから、国から言ってもらった)と思ったんだよね。怒られるかもしれないけど。やっぱりムカつくと思うよ。働いてないのに、税金から、お金もらってる人のことは。私もそう思ってたもん。それは、普通だと思う。

 

何が言いたいかというと、年金は、貰えてラッキーだったね、とか、宝くじみたいなもんじゃない。私にとっては。働いて得たお金と同じくらい大事なお金。そのお金を、なんで、ホテル代とか、ビザがうんぬんとか、夫が働かないでいた分の生活費とか、弁護士代とかに使わないといけないのか……が、むっかつく。

 

あいつ、仕事選んでたんだよ。

 

私も選んでいたけど、今、自分を食わすために、とにかく、5年安定して働ける仕事を、過去の経験から、自分なりに分析して、出来そうなものをとにかくやろうって思って、求職活動するし、かりにリミットまでに決まらなかったら、待っててもらってるところでとにかく働いて、(働いて!働けない認定されてるのに!)誰にも頼らずに、年金にも頼らずに、生きていこうとしてるんだよ。

 

あいつ、なんなの?自分のことすらやらずに。自立できてない人って、こういう人のことを言うんだな。

 

まだ、何もできてない。施設で寝転がってるだけだけど、私は、自分のこと生きる力のある人だと思ってる。まず32年間死ななかったし、逃げたし、ホテルで8泊して、役所に毎日通って、一日中電話して、ちゃんと食べて、寝て、洗濯も掃除も全部しっかりやって、少しずつ歩いて、ちゃんとデイまで行けるところまで多分持ってきた。就職についても、デイで作戦を練るし、住居についても交渉を始めるし、弁護士に離婚の手続きも(余裕ができたら)する。家族から金銭的援助も精神的援助も一切ない。むしろ、精神的に苦しめてくるやつらを適当に流して、主治医も意味不明。生きる力ありすぎだろ。ていうか、文部科学省の生きる力を育てるっていうの嫌い。今の子達が生きる力ないみたいじゃん。人間、動物なんだし、みんな生きる力あるんじゃないの?大体大人とかサイコパスが殺しにかかってるのではないんですか。