今日眠れないきみへ。

虐待家族と絶縁して、DV夫から逃げて、メンタル病んで人生リセット中。死にたい気持ちがわかるから、何も言えないけど、死にたい夜に読んでもらえたらな〜。今日の悟りは、「私は私を幸せにする義務だけを負っている」です。

ありがとうと怖い

ずっとずっと、この2週間は、どうして誰も助けてくれないんだろう?っていつもいつも思ってきた。主治医はもちろんだけど、カウンセラーさん、保健師さん、子ども家庭課の支援員さん、施設の支援者さん、ありとあらゆる役所の人、ハロワの人、都営住宅の人(←この頃には、もう、諦めてたから、もう完全に簡潔に丁寧に問い合わせて終わり)

 

でも、まず、友達は助けてくれた。先々週の月曜に、逃げる背中を押してくれた。ホテルに来てくれた。何年も連絡してなかったのに、集まって何時間も話を聞いてくれた。仕事合間に時間を作って会ってくれた。十分、十分、助けてもらった。ありがとう。誰も助けてくれないなんて、言ってごめんね。

 

でも、怖い。苦しくて、救急車を呼びそうになる夜が怖い。絶対に死なないと思ってきたけど、もう、自信がなくなってしまった。あまりにも、やることが多くて。明日、主治医に、求職活動ができる状態か、住居探しをすることができる状態か、聞くことになっていて、色々と症状や体調を書いていて、聞くまでもなく、自分で無理だよって分かる。それで、手がないわけではない。住居探しだけとにかくすることもできるかもしれないし、もしかしたら、入院しても、まだ、チャンスが消えるわけではないのかもしれない。私は流石に、もう、これが無理なら終わり、じゃなくて、代替案、代替手段、別の道も考えられる。でも、物理的にしんどすぎる。住居探しだって、まず、施設と懇意にしてくれてる不動産屋さんはある。その他に都営住宅の抽選について、要件を調べて、問い合わせて、離婚成立はいつまでにすればいいかとか、たとえ4月の募集に当選しても、入居は来年とか聞いて、その間はやっぱりどこか探さないといけない。UR住宅についても、調べて、都内はほぼ空きがない。ケアが必要かで、グループホームの可能性だってある。住宅だけで、これだけやること考えることがあって、誰かが代わりに考えてくれるわけじゃない。

 

仕事も同じ

 

離婚問題も同じ

 

家族は、金銭的援助もなければ、精神的に追い詰めてくるだけで、考えるだけで、信じられなくて、障害を持って働けない娘が施設に避難してるのに、金銭的援助しない親が存在するんだって、ママさんに、信じられないと言われて、娘のためなら、どんな苦しくてもやりくりして助けるのが親だって言われて、やっぱりどうしてなのか理解ができなくて、もう、そういう意味で、この人たちのために生きなくてもいい。死ななくてもいいとも思う。でも、私の命は、もう私だけのもので、それをどうしようが、私だけの問題で、守っていくことができるか、どこまで耐えられるかがわからなくなる時がある。もう、死ぬことがこの人生の集大成なんじゃないかと思ってしまって、どうしようもなくなった。

 

でも、救急車を呼ぶだけの心の余裕と時間と理性があれば、救急車を呼ぶから。