今日は、まず8:30に、施設の方に、昨日の不動産屋さんと話して、不快な印象を受けたとお話ししました。
それは、申し訳なかったです。そのあと、気分が悪くなってしまいましたよね。と言っていただいて、泣きそうになりました。ムカついていたけど、怒りは二次感情で、昨日は本当のところは悲しかったんだと思いました。
施設の方から、まず、生活保護の家庭中心に斡旋してる不動産屋さんとコンタクトを取ること。昨日の不動産屋には、少し早めに動いてもらうように連絡することをしていただけることになって、面談終わり。
その後、すぐにデイにかけて、住宅について報告。私が単独で動くと、どこまで情報を開示するかの判断ができないし、いろいろな書類を求められて、結局長引くから、やめること。施設の人と一緒に動くこと。と言われました。弁護士相談については、状況を箇条書きでいいから、土日に書いて、月曜日、デイに来て、一緒に文章を作成して、印刷して持っていけばいいようにしようと言ってもらいました。
その後、施設の方から、生活保護の斡旋している不動産屋さんの方が、物件ご紹介いただけることと、ひとつ、こちらの番号にかけてみては？というチラシをいただきました。（高齢者向けだけど、高齢者などと書いてあるからもしかしたら、ということで）
この時点で、つらくなってしまって、頓服をかなり飲んで、一度寝ました。
起きて、上記の番号にかけたところ、こちらは高齢者向けなので、こちらの方にかけてくださいという番号を、3つ教えてもらって、、、電話かけるところが3つに増えたことに萎えてしまって。
15:00〜アガルート（司法試験予備校）の受講相談だったけど、まだ、時間があったので、3つ電話。1つ（Aセンター）は、つながり、担当者からの折り返し待ち。2つは留守電とか、混み合ってて繋がらない。
15:00〜15:40まで、アガルートで、講座について聞き出しまくる。
その後Aセンターから折り返しで、斡旋できるが、施設側から申し込んでください。と言われる。
その間少し自分でも調べた情報を伝えた上で、Aセンターへの申請書に記入。→Aセンターの日程が決まる
来週の予定
月 デイで弁護士さんへの経過報告書まとめ
火 診察
水 Aセンター
木 弁護士相談
金 休み
疲れてしまって、疲れてしまって、しんどくて、苦しくて、ダメだけど、明日診察を入れてしまった。明日取り消すかも。愚痴を言いたいのではなく、気持ちが塞いでしまって耐えられないから、薬物治療（ラミクタール増やす+リボトリール追加）を望んでいて、医療だと判断したから、予約しました。一度、所長さんには、自分で対処できると思うと言われて、予約取り消したんですけど。
まあ全部つらいんですけど、やっぱり、精神疾患だと、家も借りられないという事実を思い知らされて、ああ、そうだったな。一歩社会に出たら、病気については、ひた隠しにして、普通を装って、隠れて薬を飲み、履歴書をごまかし、ごまかし生きていく、そういう社会だったということを思い出して、気持ちが沈むというか、保てなくなってしまって。
仕事については、そんなものと割り切って、上手く履歴書を誤魔化していて、それでも、言えない。知られたらどんなことになるか分からないなかで働くのがとてもストレスだったこと。思い出して、
家まで借りられない。不動産屋にはムカつく態度取られる。
DV被害だから、夫はもちろん、家族もクソだから、家族が代わりに借りてくれるわけでもない。（し、借りてくれたとして、関係が残るのはまっぴらごめんだから、こちらから願い下げだけど）保証人も、緊急連絡先も、誰に頼んだらいいか分からない。保証人は保証会社でいいけど、どうしても緊急連絡先は誰か立てなくちゃいけなくて、おじにしようかとか、友達に頼めるのかとか、そんな責任誰も負えないだろうな、とか。
もう、耐えられなくなって、救急搬送されるような薬の飲み方はしないけど、今すぐ意識を飛ばせる量の薬を飲んで寝るしかないと思ってます。そうでもしないと死んでしまいそうで。こんなんでも、まだ生きないといけないんですか？
